めちゃくちゃ大変でした。
でもなかなか見ることができない裏側を見ることが良い経験ができました。
どんなお仕事をしたかというと、
それと、これは参加する前から分かっていた事ではあるんですが、大阪プロレス・林家ペー・パー子のイベント、そして選手のアップの様子を見れなかったのは残念です…
マッチデーを配っていて、笑顔で「ありがとう」 と言って頂いたり、ゴミ清掃中に「ご苦労様ですー」と言って頂いたり、小さい子どもさんとお母さんが一緒にゴミ清掃を手伝ってもらったのは嬉しかったです。
多分月末の仙台戦もサポスタとして参加します。
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でもなかなか見ることができない裏側を見ることが良い経験ができました。
どんなお仕事をしたかというと、
- 8:30:集合、当日の流れの簡単な説明
- 8:50:マッチデープログラムの折込作業
- 10:30:マッチデープログラム配布(途中30分弱の休憩含む)
- 13:50:マッチデープログラム配布終了、着席
- 16:10:ゴミ清掃@ホームゴール裏
- 17:10:解散!
こうやって書くと、試合を含めてですが、9時間近く長居におったんですね!(笑)
参加してみての感想ですが、
まずは、疲れた。ダービーに勝って嬉しいはずやのに、帰り道がめちゃくちゃしんどかったです(笑)そして相当な量のマッチデーを左腕で長時間抱えていたので筋肉痛になりました(^^; 60〜70代ぐらいのおばあちゃんも参加していたのですが、大変やろうなー。シーズン通して一番観客動員数が大きい試合なので大変でした。
1試合を動かすのに裏側ではあんなにもたくさんの人が動いているのを見れて良かったです。この2年、ホームゲームはほぼ毎試合に参戦していて、「1試合のありがたみ」のようなものが薄れかけていましたが、改めてセレッソの社員さんをはじめ、運営に関わっている人たちに頭が下がる思いです。
それと、これは参加する前から分かっていた事ではあるんですが、大阪プロレス・林家ペー・パー子のイベント、そして選手のアップの様子を見れなかったのは残念です…
そして、一応「迎える」側の視点でサポーターを見れたのも勉強になりました。Twitterでもつぶやきましたが、↓が一番の感想です。
昨日のダービーで改めて「早まった一般化」、「類推の危険」を感じた。「1人(やんな?)の脚サポが幕に小便→脚サポハ全員最悪!」のような短絡的な考えはやめた方がいい。昨日サポスタしてて笑顔で「ありがとう」とマッチデーを受け取ってくれる脚サポもいたし…(続く #cerezo
— 麹菌 (@iCrz) March 18, 2012
承前)逆に(多分一見さんが多かったのも原因やろうけど)うちのゴール裏のゴミも多かった。でも逆に考えれば、自分が桜サポの看板を背負っているという自覚も必要。桜サポ1人の行動が桜サポ全員の印象を良くも悪くもする。人間の思考とはそういうもん。 #cerezo
— 麹菌 (@iCrz) March 18, 2012
マッチデーを配っていて、笑顔で「ありがとう」 と言って頂いたり、ゴミ清掃中に「ご苦労様ですー」と言って頂いたり、小さい子どもさんとお母さんが一緒にゴミ清掃を手伝ってもらったのは嬉しかったです。
多分月末の仙台戦もサポスタとして参加します。
題名の通りです!
サポートスタッフとは、試合前にマッチデープログラムのチラシ折込・配布、そして試合後のゴミ清掃をする方々のことです。クラブセレッソ会員ポイトン付与やホームサポ自由席のチケットプレゼントといった参加特典もあります。
参加した理由は、
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サポートスタッフとは、試合前にマッチデープログラムのチラシ折込・配布、そして試合後のゴミ清掃をする方々のことです。クラブセレッソ会員ポイトン付与やホームサポ自由席のチケットプレゼントといった参加特典もあります。
参加した理由は、
- セレッソのお手伝いをしたかった。
- 試合終了後にスタジアムにゴミを捨てて帰るのが許せなかった。
からです。
説明会の内容は、
- サポートスタッフの概要説明
- 前年度サポートスタッフからのフィードバック
- 新規サポートスタッフからの質問
- これからのサポートスタッフの活動内容
という感じでした。
参加者の方は全員で30名ちょっとくらい、僕より年上(僕は24歳)がほとんどでした。そして経験者の方がほとんどだったので、ホームのはずやのにアウェー感がありました(笑)
それより!!面白かったのが親睦会です!!
セレッソの中の人(正社員さん)も参加して膝を突き合わせて飲んで語ってきました!!
内部事情とかも色々聞けました。あまり詳しくは書きませんが、クラブの目指すところ、行政との関係、営業の裏側、広報の展開、ロビーの素顔(?)、育成の未来などなど…
参加して下さった中の人のうち、一緒に熱く語ったの方の年齢は近かったので盛り上がりました。あれだけ情熱を持って携わっているならこれからに期待せずにはいられませんね。いやはや今年も楽しみです!